プチ援交なら気楽?気になるプチ援交とその中身とは?
2023年3月28日援助交際と言いますと想像するのは本番までの行為をするという体を使った関係だと思いがちです。
そこまでしてお金を稼ぎたくはないし、何だったら自分の好みではない男性と体の関係になるのはつらい。
という感じで考えてしまう人のためにお勧めなのがプチ援交です。
プチ?とついているけど、結局体を売るようなことと何が違うのだろうか?と思うでしょうから、今回はその内容や注意点などを紹介します。
プチ援交とは
プチ援交は本番行為まではいかないものの、性的な行為を提供することを指します。
内容としてはフェラ、手こき、足こき、オナニーの鑑賞から履いている下着の売買、デートのみといった感じです。
基本的には挿入まではいかないものの、体の奉仕を行うものからちょっとしたものの提供といった感じで行うものが中心です。
体の負担は少なく、それなりのお金を提供してもらえます。
プチ援交の相場は?
プチ援交ですので、本番行為に比べると基本的にもらえる料金は減っていきます。
どの行為でも1万円以内に収まってしまうような場面が多く、1回あたりでは数千円というのも普通です。
本番行為そのものを行わないので、安くなってしまうのは仕方ないと思います。
ただし、美人の方だったり10代の若い方だったりしますと、1万円を超えてくるようなこともあるでしょう。
特にデートの場合はもっともらえる可能性が期待できますが、コミュニケーション能力なども必要です。
プチ援交の危険性はないか?
もちろん、プチ援交だから気軽にできるだろうという風に考えてしまいますが、相手や状況によってはリスクも抱え込んでしまうようなこともあります。
最初はプチ援交レベルでも満足してくれそうな感じでも、あとから本番行為まで強要されることや撮影して脅してくることも。
そうなったときには、行為が行為であるので警察にも相談しにくいでしょう。
そうならないためにも、出会いの場にはあとで昌己が残るようにすることや、あらかじめ身を守るための準備もしておく必要があります。
事前に相手の動向を確認しつつ、いざという時の守りも備えておきましょう。
プチ援交は安いが気軽にしやすい
本番まではいかないので、相手との交渉次第ではプチ援交のほうが気軽で数をこなしやすく変な不安や負担も少なくなるでしょう。
ただし、危険があることには違いないので相手の見極めや交渉の場の雰囲気などはしっかりとするほうが無難です。